日国友の会

ゆけつ【輸血】

読者カード 用例 2016年06月16日 公開

2015年01月10日 古書人さん投稿

用例:急性貧血ヲ救フニ輸血法ヲ用ヒ又紅血球乏シ或ハ毒物血中ニ侵染スルニハ血液更換法ヲフコト有リ
『病理総論 巻二』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕健康な人の血液を同じ血液型の患者の血管内に注入すること。出血・ショックなどで血圧維持が必要なときや、貧血の治療として行なわれる。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、川端康成『イタリアの歌』(1936)からの例が早いのですが、さらに、56年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻二

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:234ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀