日国友の会

シオン

読者カード 用例 2016年06月09日 公開

2015年01月04日 古書人さん投稿

用例:路傍より直ちに三丈ばかり聳へ起る城壁の茶色にふるびたるが、シオン山の城壁なりとロボルト君教ふ。
『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎
語釈:(Sion )エルサレムの南東にある丘。紀元前一〇〇〇年ころ、ダビデが居城を、また、ダビデの子ソロモンがエホバの神殿と壮大な宮殿を建設したところ。以来、聖なる山としてユダヤ民族の生活・信仰の中心となり、エルサレムおよび全イスラエルの象徴として、一九世紀末にはシオニズム運動を生んだ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:順礼紀行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年12月15日

著者・作者:徳富健次郎

掲載ページなど:65ページ

発行元:警醒社書店