日国友の会

いいのやま【飯野山】

読者カード 項目 2016年06月09日 公開

2015年01月03日 古書人さん投稿

用例:すゝしさや膳に影おく飯の山 杜菱
『俳諧名所小鏡 下巻』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:香川県中北部、坂出(さかいで)市、丸亀市、綾歌(あやうた)郡飯山(はんざん)町の境をなす山。山容は円錐(えんすい)型で讃岐(さぬき)富士ともいう。讃岐平野に突出する独立峰で、その姿を四方から眺めることができ、「箱庭」といわれる讃岐平野の一点景をなす。標高422メートル。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕

コメント:遡ります

編集部:2010年9月11日付けで、加藤秀一・太田保一郎『尋常師範学科講義録 普通地理学講義』(1895)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、100年さかのぼることになります。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 下巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:186ページ

発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)