いいのやま【飯野山】
読者カード 項目 2016年06月09日 公開
| 用例: | すゝしさや膳に影おく飯の山 杜菱 |
|---|---|
| 『俳諧名所小鏡 下巻』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛 | |
| 語釈: | 香川県中北部、坂出(さかいで)市、丸亀市、綾歌(あやうた)郡飯山(はんざん)町の境をなす山。山容は円錐(えんすい)型で讃岐(さぬき)富士ともいう。讃岐平野に突出する独立峰で、その姿を四方から眺めることができ、「箱庭」といわれる讃岐平野の一点景をなす。標高422メートル。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕 |
コメント:遡ります
編集部:2010年9月11日付けで、加藤秀一・太田保一郎『尋常師範学科講義録 普通地理学講義』(1895)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、100年さかのぼることになります。
著書・作品名:俳諧名所小鏡 下巻
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1795年
著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
掲載ページなど:186ページ
発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)
