からなっとう【唐納豆】
読者カード 用例 2016年05月09日 公開
| 用例: | 唐納豆 |
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| 『撮壌集(「続群書類従 巻889」より)』 1454年 飯尾永祥 | |
| 語釈: | 〔名〕納豆(なっとう)の一種。大豆を蒸煮して、煎(い)った小麦粉を加えて発酵させ、食塩水につけ、さらに香辛料を加えて長期間乾燥させた粒状の納豆。黒みを帯びて味噌に似た風味がある。主として寺院で製造され、天龍寺納豆(てんりゅうじなっとう)、大徳寺納豆(だいとくじなっとう)、八橋納豆(やつはしなっとう)、坐禅豆(ざぜんまめ)、黒豆座禅(くろまめざぜん)等の名がある。とくに浜名納豆(浜納豆)は有名。《季・夏》 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『蔭凉軒日録』長録四年(1460)閏九月一三日付け記事からの例が早いのですが、さらに、6年さかのぼることになります。
著書・作品名:撮壌集(「続群書類従 巻889」より)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1454年
著者・作者:飯尾永祥
掲載ページなど:311ページ
発行元:続群書類従完成会
