日国友の会

たてやま【立山】

読者カード 用例 2016年04月26日 公開

2014年12月14日 古書人さん投稿

用例:たて山やつるきを前に夏氷 支考
『俳諧名所小鏡 中巻下』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:富山県南東部にそびえる立山連峰の主峰。雄山(三〇〇三メートル)・大汝(おおなんじ)山(三〇一五メートル)・富士の折立(二九九九メートル)の三峰からなり、別山(二八八〇メートル)、浄土山(二八三一メートル)を加えて立山三山という。平安時代から修験道の道場として開かれた三霊山の一つ。江戸時代には、ふもとの蘆峅寺(あしくらじ)を基地とする信仰登山が盛んに行なわれた。中部山岳国立公園の一部。たちやま。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『高野本平家物語』(13C前)と『易林本節用集』(1597)からの例が添えられています。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 中巻下

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:68ページ

発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)