日国友の会

やまなか【山中】

読者カード 用例 2016年04月26日 公開

2014年12月13日 古書人さん投稿

用例:山中や菊は手折ぬ湯の匂ひ 芭蕉
『俳諧名所小鏡 中巻下』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:【二】〔一〕石川県南部の地名。古くから温泉町として知られる。九谷焼の発祥地。漆器工業が盛ん。

コメント:解釈2の1の事例で遡ります

編集部:第2版では、加藤秀一・太田保一郎『尋常師範学科講義録 普通地理学講義』(1895)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、100年遡ることになります。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 中巻下

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:59ページ

発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)