日国友の会

ほそろぎ【細呂木】

読者カード 項目 2016年04月26日 公開

2014年12月13日 古書人さん投稿

用例:喉くゝる名や細呂木の闇の関 支考
『俳諧名所小鏡 中巻下』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:福井県北部、あわら市の一地区。2004年(平成16)のあわら市成立以前は坂井(さかい)郡金津(かなづ)町の一地区。中世には奈良興福(こうふく)寺領の河口庄(しょう)細呂宜郷の地で、室町時代には関所が置かれた。近世には北国(ほっこく)街道の宿駅で、福井藩金津奉行(ぶぎょう)所所管の関所が設けられ、加賀国への関門として重視された。現在はJR北陸本線細呂木駅がある。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 中巻下

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:57ページ

発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)