日国友の会

きそ【木曾】

読者カード 用例 2016年04月26日 公開

2014年12月05日 古書人さん投稿

用例:檜香や木曽の境の冬こもり 許六
『俳諧名所小鏡 中巻下』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:(一)(一)長野県南西部、御嶽の東、木曾山脈の西側、木曾川の上流域を占める地域。現在の木曾郡(旧西筑摩郡)にあたる。国内有数の森林地帯で良材の産地。古くは美濃国に属したが、のち信濃国に属することとなった。江戸時代は尾張藩が領有した。岐曾、岐蘇、吉祖、岐岨とも表記。→木曾路・木曾谷・木曾山。

コメント:解釈1の1の事例で遡ります

編集部:2008年4月13日付けで、亀井忠一編『帝國地理教科書 全』(1898)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、103年さかのぼることになります。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 中巻下

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:9ページ

発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)