日国友の会

くいせがわ【杭瀬川】

読者カード 用例 2016年04月11日 公開

2014年12月02日 古書人さん投稿

用例:冬かれや橋のミ高き杭瀬川 蘭戸
『俳諧名所小鏡 中巻上』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:(「くいぜがわ」とも)岐阜県南西部を流れる川。牧田川に合して揖斐(いび)川に注ぐ。中山道の渡し場があり、金生山で産する大理石、石灰石の輸送路として利用された。久世川。株瀬川。赤坂川。

コメント:遡ります

編集部:2012年3月31日付けで、谷口梨花『汽車の窓から 西南部』(1918)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、123年さかのぼることになります。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 中巻上

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:280ページ

発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)