日国友の会

にじゅう【二重】

読者カード 用例 2016年04月11日 公開

2014年11月27日 古書人さん投稿

用例:雷雨つよく両国橋の二重屋根 不角
『俳諧名所小鏡 中巻上』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:〔名〕(1)二つ重なっていること。二つ重ねてあること。また、そのもの。ふたえ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、三遊亭円朝『怪談牡丹灯籠』(1884)からの例が早いのですが、さらに、89年遡ることにります。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 中巻上

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:229ページ

発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)