日国友の会

しょうさつ【焼殺】

読者カード 用例 2016年04月11日 公開

2014年11月26日 古書人さん投稿

用例:抑モ酷烈ナル熱帯地方ヲ以テスルモ植物ヲ焼殺スルニ足ルノ最高温度ハ甚タ稀ナル所ナリ
『実用教育 農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)』 1892年12月28日 農学士 中村 鼎
語釈:〔名〕(1)(「殺」は上の動詞の意を強める助字)焼きつくすこと。

コメント:解釈1の和文例です

編集部:第2版では、漢籍(李羣玉『贈魏三十七』)からの例が添えられていますが、日本語文献からは初の例となりますね。

著書・作品名:実用教育 農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年12月28日

著者・作者:農学士 中村 鼎

掲載ページなど:21ページ

発行元:博文館