日国友の会

のうど【濃度】

読者カード 用例 2016年04月11日 公開

2014年11月26日 古書人さん投稿

用例:且ツ被吸収溶液ノ濃度ハ大ニ其吸収量ニ多少アラシムルモノナリ
『実用教育 農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)』 1892年12月28日 農学士 中村 鼎
語釈:〔名〕(1)液体や混合気体などで成分の組成を表わす量。表わし方に質量百分率(重量パーセント)、体積百分率(容量パーセント)、モル濃度、規定度などがある。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)からの例が早いのですが、さらに、8年遡ることにります。

著書・作品名:実用教育 農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年12月28日

著者・作者:農学士 中村 鼎

掲載ページなど:17ページ

発行元:博文館