日国友の会

こがらしのもり【木枯森】

読者カード 用例 2016年03月24日 公開

2014年11月17日 古書人さん投稿

用例:こからしの杜音たえて夏木立 作者不知
『俳諧名所小鏡 中巻上』 1795年 井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛
語釈:〔一〕静岡市羽鳥、藁科(わらしな)川の中州にある丘。丘の上に木枯神社がある。

コメント:解釈1の初事例です

編集部:第2版では、『新古今和歌集』(1205)からの例が添えられていますが、さらに、30年さかのぼることになります。

著書・作品名:俳諧名所小鏡 中巻上

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:井筒屋荘兵衛/橘屋治兵衛

掲載ページなど:197ページ

発行元:皇都書肆(「古典文庫」より)