日国友の会

セルロース

読者カード 用例 2016年03月24日 公開

2014年11月17日 古書人さん投稿

用例:[五]生繊維(ローファーゼル)、植物細胞素(ツエルローゼ)Cellulose C6H10O5
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕({英}cellulose )《セルローズ》グルコースからなる単純多糖類の一種で、高等植物や藻類の細胞膜、繊維の主成分。酸によって加水分解されるが、水に溶けず化学薬品にも抵抗性が強い。ふつう木材、綿、麻などから採取され、紙や衣類の原料とされるほか、爆薬となるニトロセルロース、酢酸セルロースなどの原料として広く用いられる。繊維素。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、棚橋一郎・鈴木誠一『舶来語便覧』(1912)からの例が添えられていますが、さらに、20年さかのぼることになります。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:284ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三