日国友の会

まめか【豆科】

読者カード 用例 2016年03月17日 公開

2014年11月15日 古書人さん投稿

用例:豈科植物ヲ栽培スレハ土壌中ニ残ス所ノ養分ノ量頗ル多ク以テ次作ニ著ルシク影響ヲ及ホスコトハ農家ノ洽ネク知ル所ニシテ
『実用教育 農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)』 1892年12月28日 農学士 中村 鼎
語釈:〔名〕双子葉植物の科名。顕花植物中、ラン科、キク科に次ぐ大きな科で、約六〇〇属一二〇〇〇種があり、世界中に広く分布する。この科には、オジギソウなどの仲間(ネムリグサ亜科)、カワラケツメイなどの仲間(ジャケツイバラ亜科)およびシロツメクサやヌスビトハギなどの仲間(ソラマメ亜科)の三群があり、前二群は主に熱帯を中心に分布し、最後の群は広く熱帯と温帯に生育する。高木、低木、草本、水生、多肉、つる性など、生活形は変化に富んでいる。学名はLeguminosaeまたはFabaceae

コメント:遡ります

編集部:2006年2月26日付けで、多喜源助編『農談(第57号)』(1893)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:実用教育 農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年12月28日

著者・作者:農学士 中村 鼎

掲載ページなど:11ページ

発行元:博文館