日国友の会

かすが【春日】

読者カード 用例 2016年03月17日 公開

2014年11月11日 古書人さん投稿

用例:春日に参り着きて、宮廻りすれば、春日野はるばると入て、
『中務内侍日記 下(「新日本古典文学大系51」より)』 1292年 藤原経子
語釈:(「春日」の表記は、「かすが」の枕詞「はるひ(春日)」をあてたもの)(二)「かすがじんじゃ(春日神社)」の略。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2013年7月23日付けで、『文藝倶楽部』(第五編)(1895)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、603年さかのぼることになります。

著書・作品名:中務内侍日記 下(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1292年

著者・作者:藤原経子

掲載ページなど:240ページ

発行元:岩波書店