日国友の会

おゆどののうえ【御湯殿の上】

読者カード 用例 2016年03月17日 公開

2014年11月11日 古書人さん投稿

用例:御湯殿の上の簀子に立ち出でて見れば、月のあたりなる雲も晴れて、
『中務内侍日記 下(「新日本古典文学大系51」より)』 1292年 藤原経子
語釈:(1)宮中の清涼殿の一間。近侍の女官の詰所で、近くに御湯殿がある。→御湯殿(2)。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『康富記』嘉吉三年(1443)9月23日付け記事からの例が早いのですが、さらに、151年さかのぼることになります。

著書・作品名:中務内侍日記 下(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1292年

著者・作者:藤原経子

掲載ページなど:238ページ

発行元:岩波書店