日国友の会

だっしょく【脱色】

読者カード 用例 2016年03月11日 公開

2014年11月08日 古書人さん投稿

用例:例之ハ結核「バチルス」ハ其亜尼林色素ヲ以テ染着シタル標本ノ強酸類ノ脱色作用ニ対スル抵抗力ニ因テ之ヲ徴知スルガ如シ、
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕色を抜くこと。色を消すこと。(ロ)着色物から色を除去すること。また、その操作。

コメント:解釈ロの事例で遡ります

編集部:第2版では、『逓信省令第六一号』(1903)からの例が添えられていますが、さらに、11年さかのぼることになります。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:216ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三