日国友の会

さめがい【醒ヶ井】

読者カード 用例 2016年02月17日 公開

2014年10月28日 古書人さん投稿

用例:醒が井といふ水、夏ならば打過ましやと思ふに、徒歩人は猶立寄りて汲むめり。
『十六夜日記(「新日本古典文学大系51」より)』 1279年 阿仏
語釈:〔一〕(1)滋賀県米原町の地名。霊仙山の北麓にあり、中山道の柏原と番場の間にあった宿駅。

コメント:解釈1の1の事例で遡ります

編集部:第2版では、仮名草子『竹斎』(1621-23)からの例が添えられていますが、さらに、344年さかのぼることになります。

著書・作品名:十六夜日記(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1279年

著者・作者:阿仏

掲載ページなど:186ページ

発行元:岩波書店