日国友の会

けっせい【血清】

読者カード 用例 2016年01月08日 公開

2014年10月14日 古書人さん投稿

用例:故ニ斯ノ如キ培養基(例之ハ血清)ヲ滅菌スルニハTyndall(チンダル)氏ノ所謂間断滅菌法即チ分割滅菌法diskontinuierliche oder fraktionierte Sterilisationヲ応用スベシ
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕凝固した血液の上部に分離してできる淡黄色で透明な液体。成分は血漿(けっしょう)からフィブリノーゲンを取り除いたものに相当する。血清診断や血清療法に用いられる。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『風俗画報』145号(1897)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:199ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三