日国友の会

おおみどう【大御堂】

読者カード 用例 2015年11月27日 公開

2014年10月04日 古書人さん投稿

用例:大御堂と聞ゆるは、石巌のきびしきをきりて、道場のあらたなるを開しより、禅僧庵をならぶ、
『東関紀行(「新日本古典文学大系51」より)』 1242年 作者未詳
語釈:(二)神奈川県鎌倉市雪ノ下大御堂谷(おおみどうがやつ)にあった勝長寿院(しょうちょうじゅいん)の異称。源頼朝が父義朝の霊をとむらうために建立した。南御堂。南の御堂。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、『太平記』(14C後)からの例が添えられていますが、さらに、100年以上はさかのぼることになりますね。

著書・作品名:東関紀行(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1242年

著者・作者:作者未詳

掲載ページなど:151ページ

発行元:岩波書店