すいさんかナトリウム【水酸化―】
読者カード 用例 2015年11月27日 公開
| 用例: | 此弊害ヲ避クルニハ初メ検水二百立方「センチメートル」ニ水酸化那篤留謨三立方「センチメートル」及炭酸那篤留謨二立方「センチメートル」ヨリ成レル混和液五立方「センチメートル」ヲ加ヘ |
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| 『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三 | |
| 語釈: | 〔名〕(ナトリウムはドイツ Natrium)ナトリウムの水酸化物。化学式NaOH 白色、単斜晶系結晶。潮解性で水に溶けやすく、溶けるとき多量の熱を発する。空気中で水分や二酸化炭素を吸収して炭酸塩を生じる。熱に対して安定。水溶液は強アルカリ性を示す。劇薬。ビスコース人絹・パルプ・紙・石鹸・アルミニウム・ナトリウム塩などの製造、石油・植物油の精製、有機合成など化学工業全般にわたって広く用いられる。苛性(かせい)ソーダ。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年7月11日付けで、郁文舍編輯所『理科辞典』(1904)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼることになります。
著書・作品名:衛生試験法
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1892年1月23日
著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
掲載ページなど:139ページ
発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
