日国友の会

きゅうしゅうせん【吸収線】

読者カード 用例 2015年10月28日 公開

2014年09月27日 古書人さん投稿

用例:酸化(オキシ)「ヘモグロビン」即チ正常ノ血液ハ黄色部及緑色部ニ於テ即チFraunhofer(フラウンホーフェル)氏線D及E(b)ノ間ニ於テ明瞭ノ周縁ヲ有スル二吸収線ヲ現ハス
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕連続スペクトルに現われる暗黒の線。連続スペクトルを出す光源から出た光が気体状の原子中を通過するとき、その原子によって特定な波長の光が吸収されるために生ずる。太陽光線中のフラウンホーファー線はこの例。暗線。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることが出来ませんでした。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:121ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三