けんうん【巻雲】
読者カード 用例 2015年10月27日 公開
| 用例: | [一]羽雲又巻雲Cirus. |
|---|---|
| 『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三 | |
| 語釈: | 〔名〕上層雲の一つ。最も高度の高い氷晶雲で、ふつう五~一三キロメートルの範囲に生ずる。繊細な絹糸、または真綿状の外観をもつもの。一時、「絹雲」と書かれたこともあったが、積雲、層雲とともにアクション、もしくは状態をあらわす言葉として術語的には「巻雲」に統一されている。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年1月27日付けで、郁文舍編輯所『理科辞典』(1904)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼることになります。
著書・作品名:衛生試験法
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1892年1月23日
著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
掲載ページなど:77ページ
発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
