日国友の会

けんうん【巻雲】

読者カード 用例 2015年10月27日 公開

2014年09月24日 古書人さん投稿

用例:[一]羽雲又巻雲Cirus.
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕上層雲の一つ。最も高度の高い氷晶雲で、ふつう五~一三キロメートルの範囲に生ずる。繊細な絹糸、または真綿状の外観をもつもの。一時、「絹雲」と書かれたこともあったが、積雲、層雲とともにアクション、もしくは状態をあらわす言葉として術語的には「巻雲」に統一されている。

コメント:遡ります

編集部:2009年1月27日付けで、郁文舍編輯所『理科辞典』(1904)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼることになります。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:77ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三