日国友の会

さめがい【醒ヶ井】

読者カード 用例 2015年10月15日 公開

2014年09月22日 古書人さん投稿

用例:音に聞し醒が井を見れば、蔭暗き木の下岩ねより流れ出る清水、
『東関紀行(「新日本古典文学大系51」より)』 1242年 作者未詳
語釈:〔一〕(1)滋賀県米原町の地名。霊仙山の北麓にあり、中山道の柏原と番場の間にあった宿駅。

コメント:解釈1の1の事例で遡ります

編集部:第2版では、仮名草子『竹斎』(1621-23)からの例が添えられていますが、381年さかのぼることになります。

著書・作品名:東関紀行(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1242年

著者・作者:作者未詳

掲載ページなど:132ページ

発行元:岩波書店