日国友の会

しが【滋賀】

読者カード 用例 2016年07月07日 公開

2014年09月21日 古書人さん投稿

用例:昔天智天皇の御代、大和国飛鳥の岡本の宮より、近江の志賀の郡にうつりありて、大津の宮をつくられけりと聞にも、此程はふるき皇居の跡ぞかしとおぼえて、哀也。
『東関紀行(「新日本古典文学大系51」より)』 1242年 作者未詳
語釈:(一)滋賀県南西部の郡名。琵琶湖と比良山地にはさまれた地域で、かつては大津市一帯が含まれていた。古くは、志賀とも。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2011年9月8日付けで、『あづま路の記』(1685)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、443年さかのぼることになります。

著書・作品名:東関紀行(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1242年

著者・作者:作者未詳

掲載ページなど:129ページ

発行元:岩波書店