日国友の会

さがみがわ【相模川】

読者カード 用例 2015年10月02日 公開

2014年09月18日 古書人さん投稿

用例:相模河ヲ亘ヌレバ、懐嶋ニ入テ砥上ノ原ニ出ヅ。
『海道記(「新日本古典文学大系51」より)』 1223年 作者未詳
語釈:山梨県の山中湖に源を発し、都留市、大月市を流れて神奈川県にはいり、平塚市で相模湾に注ぐ川。古くは舟運に利用。神奈川県北西部に本流をせき止めた相模ダムによってできた相模湖があり、それよりも上流の山梨県側では桂川、また河口付近では馬入(ばにゅう)川と呼ばれる。全長一〇九キロメートル。

コメント:遡ります

編集部:2011年6月21日付けで、『あづま路の記』(1685)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、462年さかのぼることになります。

著書・作品名:海道記(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1223年

著者・作者:作者未詳

掲載ページなど:111ページ

発行元:岩波書店