日国友の会

きせがわ【黄瀬川】

読者カード 用例 2015年10月02日 公開

2014年09月17日 古書人さん投稿

用例:木瀬川ノ宿ニ泊テ、萱屋ノ下ニ休ス。
『海道記(「新日本古典文学大系51」より)』 1223年 作者未詳
語釈:静岡県北東部、富士山東側の斜面に発し、愛鷹山と箱根火山との間を南下して、沼津市で狩野川に合流する川。川沿いの谷は古来箱根路をさける東海道の別路。木瀬川。

コメント:「あづま路の記」にも「川西に黄瀬川と云町有」と云う記述があります。地名としての事例です

編集部:漢字欄に「木瀬川」も示すべきですね。

著書・作品名:海道記(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1223年

著者・作者:作者未詳

掲載ページなど:104ページ

発行元:岩波書店