やけのはら【焼野原】
読者カード 用例 2015年10月02日 公開
| 用例: | 石利ヲ踏テ火敲坂ヲ打過レバ、焼野原ニ草ノ葉萌出テ、杪ノ色煙ヲアグ。 |
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| 『海道記(「新日本古典文学大系51」より)』 1223年 作者未詳 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)「やけの(焼野)」に同じ。《季・春》 |
コメント:読みは本書の振り仮名を使いました。解釈は1か2かはっきりしません。
編集部:「草ノ葉萌出テ」とあるので「焼野」の意と解しておきましょう。第2版では、『俳諧新選』(1773)からの例が早いのですが、さらに、550年さかのぼることになります。
著書・作品名:海道記(「新日本古典文学大系51」より)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1223年
著者・作者:作者未詳
掲載ページなど:86ページ
発行元:岩波書店
