日国友の会

いつくしま【厳島】

読者カード 用例 2015年10月02日 公開

2014年09月13日 古書人さん投稿

用例:厳島の御幸など思ひ出でて、ところどころの御留りみて、
『高倉院弁遐記(「新日本古典文学大系51」より)』 1182年 高倉院
語釈:京都市右京区花園扇野町にある律宗の寺。山号は五位山。承和年間(八三四~八四八)右大臣清原夏野の山荘の跡に開創した双丘寺に始まる。天安二年(八五八)天安寺と改称。大治五年(一一三〇)鳥羽天皇中宮待賢門院璋子が再建して現在名を称した。弘安二年(一二七九)円覚の入山後は律宗化した。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2011年9月8日付けで『あづま路の記』(1685)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、503年さかのぼることになります。

著書・作品名:高倉院弁遐記(「新日本古典文学大系51」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1182年

著者・作者:高倉院

掲載ページなど:56ページ

発行元:岩波書店