日国友の会

こじま【児島】

読者カード 用例 2015年09月09日 公開

2014年09月10日 古書人さん投稿

用例:備前国児島の泊に着かせ給。御所造りたり。
『高倉院厳島御幸記』 1180年
語釈:(一)岡山県倉敷市の地名。児島半島の南西部を占める。古くは島で、開発は早く、貝塚などの遺跡が多い。室町時代以後水陸交通の要地となり、江戸時代からは塩田業、織物業が起こり、学生服など縫製工業の町として知られる。鷲羽山など景勝地が多い。昭和二三年(一九四八)市制。同四二年倉敷市に合併。

コメント:遡ります

編集部:2010年10月31日付けで、『加藤任重漫録 下』(1863)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、683年さかのぼることになります。

著書・作品名:高倉院厳島御幸記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1180年

著者・作者:

掲載ページなど:14ページ(「新日本古典文学大系51」より)

発行元:岩波書店