日国友の会

くしだがわ【櫛田川】

読者カード 項目 2015年08月21日 公開

2014年08月31日 古書人さん投稿

用例:櫛田川アリ。分水ヲ抜川ト云フ。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:三重県の中央部をほぼ東流して伊勢(いせ)湾に注ぐ川。奈良県境の高見山地西部や台高山脈北部を源流として東に向かって流れ、伊勢平野に流入してからひゃ向きを北東に変え、松阪市東部で伊勢湾に注ぐ。延長85キロメートルは県下最長で、流域面積461平方キロメートルは宮川に次ぐ。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2013年4月21日付けで、師範学校編輯『日本地誌略 一』(1877)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:88ページ

発行元:出版人 阪上半七