くき【茎】
読者カード 語釈 2015年04月22日 公開
| 用例: | 去年の夏、その頃住んでゐた、市中の一日中陽差の落ちて来ないわが家(や)の庭に、一茎(ひとくき)の朝顔が生ひ出でたが、その花は、(略)(詩集夏花「朝顔」) |
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| 『詩集 わがひとに与ふる哀歌』 2000年 伊東静雄 | |
| 語釈: | 〔接尾〕草花を数えるのに用いる語。 |
コメント:「詩集夏花」は1940年発行とのことです。ほかに「夜目に燃えるような深紅の花を、 一茎 ( ひとくき ) 右手に持っていた。」(国枝史郎、天主閣の音)という用例がありました(青空文庫より)。
編集部:第2版では、言及されていませんね。
著書・作品名:詩集 わがひとに与ふる哀歌
媒体形式:単行本
刊行年(月日):2000年
著者・作者:伊東静雄
掲載ページなど:101ページ
発行元:日本図書センター
