ほりこしごしょ【堀越御所】
読者カード 用例 2015年08月12日 公開
| 用例: | 将軍義政。其弟政知ヲ鎌倉ニ遣ル。関東ノ将士。心ヲ足利成氏ニ帰ス。故ニ鎌倉ニ入能ハスシテ。北條ニ居ル。之ヲ。堀越(ホリコシ)御所ト云フ。 |
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| 『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛 | |
| 語釈: | 室町時代、伊豆国堀越(静岡県田方郡韮山町)にあった関東公方足利政知のやかた。また、堀越公方をいう。鎌倉公方の足利成氏が、幕府にそむいて下総古河に拠ったのに対して、将軍足利義政は長祿元年(一四五七)弟政知を関東に下向させ、政知は伊豆堀越に拠点をおいた。成氏を古河公方(こがくぼう)とよぶのに対して政知を堀越公方ともいう。その後を継いだ子茶々丸は明応二年(一四九三)北条早雲に滅ぼされた。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:兵要日本地理小誌評註
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1876年7月12日
著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
掲載ページなど:67ページ
発行元:出版人 阪上半七
