日国友の会

あまぎさん【天城山】

読者カード 用例 2015年07月24日 公開

2014年08月07日 古書人さん投稿

用例:国ノ中央ニ大山アリ。天城(アマキ)山ト云フ。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:静岡県、伊豆半島中央部の成層火山。最高峰、万三郎岳は標高一四〇六メートル。スギ、マツ、ヒノキなどの原生林が茂り、江戸時代は幕府の御料地。近辺で、ワサビが栽培される。あまぎやま。天城連山。天城火山群。

コメント:確例ではありませんが、遡ります

編集部:2008年8月2日付けで、郁文舎編輯所『日本地理辞典』(1906)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、30年さかのぼることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:63ページ

発行元:出版人 阪上半七