日国友の会

どうしがわ【道志川】

読者カード 用例 2015年07月24日 公開

2014年08月05日 古書人さん投稿

用例:上浮ヲ桂川及ヒ道志川ト云フ。両川会流シテ国ノ北邊ヲ圍リ。終ニ南海ニ入ル者ヲ馬入(バニフ)川ト云フ。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:山梨県南東部の山伏(やまぶし)峠に源を発し、神奈川県北部の相模原(さがみはら)市津久井(つくい)町で相模川に合流する相模川の一支流。延長約45キロメートル。丹沢(たんざわ)山地北部の西南西から東北東方向をとる断層谷沿いに流れ、嵌入(かんにゅう)蛇行する部分が長い。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕

コメント:遡ります

編集部:2012年4月5日付けで、『東京朝日新聞』1894年10月20日付け記事からの例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:58ページ

発行元:出版人 阪上半七