日国友の会

きが【木賀】

読者カード 項目 2015年07月24日 公開

2014年08月03日 古書人さん投稿

用例:東ニ当リテ。温泉 湯本塔ノ沢宮ノ下堂ヶ島底倉木賀蘆ノ湯。七所アリ。之ヲ箱根七湯ト云フ。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:「きがおんせん(木賀温泉)」の略。木賀(きが)温泉は、宮ノ下温泉に近く、箱根七湯の中で二番目に長い歴史を持つ。開湯は平安時代末期~鎌倉時代初期。治承・寿永の乱の折、源頼朝が家人、木賀善治吉成が合戦の折負傷し、箱根の山中に分け入ると、白狐が現れ、吉成を温泉に導いたという。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:57ページ

発行元:出版人 阪上半七