日国友の会

よこすか【横須賀】

読者カード 用例 2015年07月24日 公開

2014年07月14日 古書人さん投稿

用例:故ニ燈台ヲ城ヵ島剣ヵ崎観音崎ニ設ケ。浮標ヲ横須賀ニ設ク。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:神奈川県三浦半島中央部の地名。慶応元年(一八六五)幕府の洋式造船所が設置された。明治初期には軍港に指定され、以来軍事都市として発展。第二次世界大戦後アメリカ海軍と海上自衛隊の基地として使用されるとともに、長浦・小川・安浦は国内貿易港、久里浜は漁港・水産加工地区となる。自動車・造船などの工業が行なわれる。浦賀はペリー来航の地。明治四〇年(一九〇七)市制。

コメント:遡ります

編集部:『帝國地理教科書 全』(1898)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、22年遡ることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:57ページ

発行元:出版人 阪上半七