日国友の会

かんのんざき【観音崎】

読者カード 用例 2015年07月24日 公開

2014年07月14日 古書人さん投稿

用例:故ニ燈台ヲ城ヵ島剣ヵ崎観音崎ニ設ケ。浮標ヲ横須賀ニ設ク。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:神奈川県横須賀市、三浦半島の東端にある岬。かつて走水観音があったために呼ばれた。富津岬と相対して東京湾への入り口をなす。江戸末期、船見番所が置かれ、砲台が設置され、また明治二年(一八六九)日本最初の洋式灯台が置かれた。観音崎自然博物館がある。仏崎。

コメント:遡ります

編集部:2011年12月1日付けで、『東京朝日新聞』1894年8月16日付け記事からの例をご紹介いただいていますが、さらに、18年遡ることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:57ページ

発行元:出版人 阪上半七