日国友の会

ひぬま【涸沼】

読者カード 用例 2015年07月24日 公開

2014年07月12日 古書人さん投稿

用例:北浦ノ北ニ涸沼(ヒヌマ)アリ。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:茨城県中東部にある湖。涸沼川の下流部が那珂川の自然堤防にふさがれてできたといわれる。那珂川の河口とつながり、満潮時には海水が流入してくる。富栄養湖で、六十余種の淡水魚・海魚が生息、ニシン生息の南限としても知られる。水戸八景の一つ「広浦の秋月」で知られる景勝地。日沼。広沼。古称、蒜門江(ひるまのえ)。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例がはいりませんでした。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:54ページ

発行元:出版人 阪上半七