からす【鴉】
読者カード 語釈 2015年04月22日 公開
| 用例: | 鴉は、勿論、門の上にある死人の肉を、啄みに来るのである。 |
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| 『羅生門』 1986(昭和61)年9月24日 芥川龍之介 | |
| 語釈: | 7⃣明治の小説では、鴉のイメージは死と直結しやすく、不安を抱かせるような鳥とされることが多い。 |
コメント:高校の授業で、『日国大』を引かせていますが、不吉なイメージの項目がないので、ぜひ項目を立ててほしいと思う。なぜなら、『広辞苑』の「鴉」の項目には「鳴き声は不吉なものとされる」とあり、文化的な経緯が散見できるからである。よって、項目を追加してほしいと思った。
編集部:(1)の語釈で言及するか、あるいは、「語誌」で取り上げた方がいいですね。
著書・作品名:羅生門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1986(昭和61)年9月24日
著者・作者:芥川龍之介
掲載ページなど:
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