日国友の会

のこぎりやま【鋸山】

読者カード 用例 2015年07月15日 公開

2014年07月02日 古書人さん投稿

用例:山巓凹凸鋸歯ノ如クナルヲ以テ。鋸(ノコギリ)山ト名ク。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:(山の形がのこぎりの歯に似ているところからいう)千葉県、房総半島の南西部にある山。東京湾にはいる船の目じるしとなり、中腹に日本寺、頂上に千五百羅漢の仏像群がある。標高三二九メートル。

コメント:遡ります

編集部:2007年11月20日付けで、中村五六編『中等地理 日本誌』(1898)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:43ページ

発行元:出版人 阪上半七