日国友の会

ふくぎょう【復業】

読者カード 用例 2015年06月10日 公開

2014年06月11日 古書人さん投稿

用例:又高地気候ヲ以テ一旦治癒シタル肺労患者モ低地ニ至リテ再ヒ平素ノ作業ニ復スレハ本病ヲ再発シ易シトノ説アレトモ復業ノ後摂生ニ注意スルトキハ絶エテ再発ノ懼ナシトス
『治療通論 上巻』 1883年9月5日 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕やめていた業務にもどること。一時やめていた仕事に再びつくこと。

コメント:「副業」と同じかどうか、はっきりしませんが取り敢えず

編集部:第2版では、穂積陳重『法窓夜話』(1916)からの例が早いのですが、さらに、33年さかのぼることになります。

著書・作品名:治療通論 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年9月5日

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:143ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀