日国友の会

リウマチねつ【―熱】

読者カード 用例 2015年06月10日 公開

2014年06月03日 古書人さん投稿

用例:又気管支拡張、肺気腫等ノ慢性加答児アル者、癲癇、発揚性精神病、僂麻質私及ヒ僂麻質私熱ノ回復患者衰弱甚シクシテ風土寒暖ノ転変ニ堪ヘ難キ者
『治療通論 上巻』 1883年9月5日 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕膠原病の一つ。溶連菌の感染による扁桃炎にかかったあと、二~四週間してから高熱が出て、関節痛・心膜炎などの症状が現れる自己免疫性疾患。後遺症として心臓弁膜症を起こすことが多い。

コメント:遡ります

編集部:2009年8月12日付けで、守安洋子『ナースのためのくすりの事典』(1993)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、110年さかのぼることになります。

著書・作品名:治療通論 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年9月5日

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:138ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀