日国友の会

きしょうがく【気象学】

読者カード 用例 2015年06月10日 公開

2014年06月03日 古書人さん投稿

用例:気象学ハ其観測實験スヘキ所至テ廣大ニシテ
『治療通論 上巻』 1883年9月5日 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕({英}meteorology の訳語)惑星大気中の気象現象を研究する学問の総称。昔は地球の大気だけが研究対象であったが、現在は火星や金星などの大気も研究対象とされている。気象力学、総観気象学、物理気象学、微気象学、高層物理学などの基礎的な分野と、天気予報術、運輸通信気象学、産業気象学、水理気象学、衛生気象学、家庭気象学などの応用的な分野とがある。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、野村龍太郎『工学字彙』(1886)からの例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:治療通論 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年9月5日

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:112ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀