日国友の会

のしろ【能代】

読者カード 用例 2015年06月10日 公開

2014年06月02日 古書人さん投稿

用例:羽後ノ能代港。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:(一)秋田県北西部の地名。阿倍比羅夫が蝦夷地を平定し、渟代(ぬしろ)郡が置かれたのにはじまる。江戸時代は米代川流域の秋田杉ほか物資の集散地として繁栄。製材所および木工場が多い。昭和一五年(一九四〇)市制。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2008年7月23日付けで、亀井忠一編『帝國地理教科書 全』(1898)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:18ページ

発行元:出版人 阪上半七