日国友の会

すおうなだ【周防灘】

読者カード 用例 2015年06月10日 公開

2014年05月30日 古書人さん投稿

用例:周防ノ海ヲ周防灘ト云ヒ。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:瀬戸内海最西部の海域。山口県南岸と九州北東岸に囲まれ、東は伊予灘と境し、西端は関門海峡で日本海の響灘(ひびきなだ)に通じる。潮流は緩慢だが、西端付近で速度を増す。

コメント:遡ります

編集部:2010年6月13日付けで、岡村増太郎編『新撰地誌 二』(1887)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:17ページ

発行元:出版人 阪上半七