日国友の会

はちろうがた【八郎潟】

読者カード 用例 2015年05月27日 公開

2014年05月29日 古書人さん投稿

用例:羽後ノ八郎潟。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:秋田県西部、日本海に近接してあった湖。米代川と雄物川が運ぶ土砂が男鹿(おが)島に連なってできた海跡湖。琵琶湖に次ぐ大湖であったが、昭和三二年(一九五七)国営の干拓事業が着手され、同五二年水路・調整池を残して全面干拓を完了。

コメント:遡ります

編集部:2010年5月21日付けで、岡村増太郎編『新撰地誌 二』(1887)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:16ページ

発行元:出版人 阪上半七