日国友の会

じんづうがわ【神通川】

読者カード 用例 2015年05月27日 公開

2014年05月28日 古書人さん投稿

用例:越中ニ神通川アリ。
『兵要日本地理小誌評註』 1876年7月12日 評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛
語釈:(「じんつうがわ」とも)富山県中部を流れる川。穂高岳のふもとに発する高原(たかはら)川と飛騨高地の川上(かおれ)岳付近に発する宮川とが富山・岐阜県境で合流し、富山平野を貫流して富山湾に注ぐ。水量が豊富で電力源となる。全長一二〇キロメートル。「じんずうがわ」と表記することもある。

コメント:確例ではありませんが遡ります

編集部:2008年11月24日付けで、『文藝倶楽部 旅之友』(第4巻第8編臨時増刊、1898)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:兵要日本地理小誌評註

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1876年7月12日

著者・作者:評註人 近藤圭造、稲田佐兵衛

掲載ページなど:16ページ

発行元:出版人 阪上半七