日国友の会

グリコーゲン

読者カード 用例 2015年05月15日 公開

2014年05月08日 古書人さん投稿

用例:又蛋白質モ「グリコゲン」ニ変シ次テ糖ニ変スルトキハ其糖ノ性質粉質ノ化糖ニ係ル者ト之ヲ区別スルコト能ハス
『治療通論 上巻』 1883年9月5日 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕(ドイツ Glykogen)動物の肝臓や筋肉などに多く含まれる多糖類の一つ。酵素の働きで加水分解されてぶどう糖になる。生体のエネルギー源で、その生成と分解はホルモンなどの作用で平衡が保たれる。

コメント:遡ります

編集部:2010年12月8日付けで、『東京医学会雑誌』(第13巻第18号、1899)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:治療通論 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年9月5日

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:83ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀